dev.imcovel.com | 3,000,000円引き 松浦光修『いいかげんにしろ日教組（上）われ「亡国教育」と、かく闘えり』新編

ご覧くださり、ありがとうございます。

皇學館大学の松浦光修教授が
三重県の日教組といかにして
闘ったのかを記録した本です。

大東亜戦争敗北後、日本はアメリカに
占領されたままです。その占領政策の
重要な施策が「教育」です。

日本人が日本を悪い国だと思うような、
情けない、誇りを持てない国だと思うような
『自虐教育』を施されてきました。

その最重要部を担っているのが
日教組という組織です。

詳細は本書を読んでみてください。
日本の教育を見る目が変わると思います。

一読後、本棚で保管していました。
綺麗な状態で、ほぼ新品同様です。

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