dev.imcovel.com | 39,000円 【週末値下げ】ZWO ASI585MC カラー/非冷却モデル
販売価格 :
¥50,000円
¥39,000円
(税込) 送料込み
商品の情報
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商品詳細
新品で購入したもので、機材入れ替えのため出品します。
使用時以外はハードケースに保管していたため、傷や汚れなど、目立ったものはないと思います。
1/1.2というセンサーサイズは、初心者の方が電視観望をはじめるのに最適なセンサーサイズかと思います。
4枚目のオリオン大星雲がこのカメラで撮影したものになります。
出品物は、写真のものが全てです。
綺麗な品物だとおもいますが、あくまで中古品ですので、ご理解のある方、実用品として使用される方にご購入頂きたいと思います。
それではよろしくお願いします。
※本体以外の31.7スリーブおよびUSBケーブル・ガイドケーブルは未使用です。
以下説明文です。
<主な仕様>
CMOSセンサー: Sony 1/1.2 "CMOS IMX585
解像度: 3840×2160 : 829M Pixel
ピクセルサイズ: 2.9×2.9ミクロン
露出時間: 32μ秒~2000秒
QE(量子効率): 91%@530nm
飽和電荷容量: 40Ke
フランジバック: 17.5mm(6.5mm)
シャッター: ローリングシャッター
保護フィルター: ARコーティングフィルター
対応OS: Windows7,8,10 32&64/Mac OSX/Linux
インターフェース: USB3.0
ビットレート: 12bit出力(12bitADC)
接続規格: 31.7mm/T2(M42mmP=0.75mm)/50.8(※差し込みしろが短いため非推奨)
サイズ: 最大外径62mm/全長35.5mm(※31.7ノーズピースを含まず)
重量: 126g
動作可能温度: -5゜C~50゜C
保管温度: -10゜C~60゜C
動作可能湿度: 0%~80%
最大転送レート: 46.9fps
ROI: 可能(※ROI=Region of Interest:撮影領域の選択)
オートガイド対応: 可能(SSAG・ST-4互換)
オートガイド対応赤道儀: ST4互換
付属品: 31.7スリーブ(T2-31.7AD)/USB3.0 ケーブル(2m)/RJ11ガイドケーブル
天体望遠鏡
望遠鏡・光学機器
テレビ・オーディオ・カメラ
使用時以外はハードケースに保管していたため、傷や汚れなど、目立ったものはないと思います。
1/1.2というセンサーサイズは、初心者の方が電視観望をはじめるのに最適なセンサーサイズかと思います。
4枚目のオリオン大星雲がこのカメラで撮影したものになります。
出品物は、写真のものが全てです。
綺麗な品物だとおもいますが、あくまで中古品ですので、ご理解のある方、実用品として使用される方にご購入頂きたいと思います。
それではよろしくお願いします。
※本体以外の31.7スリーブおよびUSBケーブル・ガイドケーブルは未使用です。
以下説明文です。
<主な仕様>
CMOSセンサー: Sony 1/1.2 "CMOS IMX585
解像度: 3840×2160 : 829M Pixel
ピクセルサイズ: 2.9×2.9ミクロン
露出時間: 32μ秒~2000秒
QE(量子効率): 91%@530nm
飽和電荷容量: 40Ke
フランジバック: 17.5mm(6.5mm)
シャッター: ローリングシャッター
保護フィルター: ARコーティングフィルター
対応OS: Windows7,8,10 32&64/Mac OSX/Linux
インターフェース: USB3.0
ビットレート: 12bit出力(12bitADC)
接続規格: 31.7mm/T2(M42mmP=0.75mm)/50.8(※差し込みしろが短いため非推奨)
サイズ: 最大外径62mm/全長35.5mm(※31.7ノーズピースを含まず)
重量: 126g
動作可能温度: -5゜C~50゜C
保管温度: -10゜C~60゜C
動作可能湿度: 0%~80%
最大転送レート: 46.9fps
ROI: 可能(※ROI=Region of Interest:撮影領域の選択)
オートガイド対応: 可能(SSAG・ST-4互換)
オートガイド対応赤道儀: ST4互換
付属品: 31.7スリーブ(T2-31.7AD)/USB3.0 ケーブル(2m)/RJ11ガイドケーブル
商品の情報
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
天体望遠鏡
望遠鏡・光学機器
テレビ・オーディオ・カメラ
-
商品満足度
5 -
採点分布
(54件)-
5つ★
-
4つ★
-
3つ★
-
2つ★
-
1つ★
-
5つ★
-
5
北アメリカ星雲(ベランダ撮影)と馬頭星雲(くらい撮影地での撮影)を追加しました。 機材の状態としては特に可動部も無いですし、使用頻度低かったので状態はとても良いと思います。 ASI585MCは個人的には以下の点を踏まえて初心者に向いた天体用カメラではないかと思っています。 - アンプグローと呼ばれる長時間露光時に出る固定ノイズを抑える「ゼロ・アンプグロー」と呼ばれる機能が入っていること - センサーサイズが小さく大きな鏡筒でなくとも比較的小さな対象を大きくが写しやすいこと - 同じくセンサーサイズが小さいことによりフラット撮影をしなくても周辺減光などが起きづらく処理しやすいこと ご検討ください〜
よしむら*** 22歳 男 2024-07-15 -
4.9
返信ありがとうございます。 機材はどんな感じですか? 超初心者なので的外れな質問していたらすいません🙇🏻♀️ 他にも写真あると嬉しいです。
やまもと*** 25歳 女 2024-07-15 -
4.8
コメントありがとうございます。 購入は2023年2月です。 使用頻度は10〜20回の間だと思います。(作品数から多めに推定) APS-CサイズのCMOSもあるのでサブ運用でした。 4枚目の画像は120秒×24枚(48分)でASIAIRで撮影後にスタック処理したものです。 コミュニティセンターの観望会で撮影したもので、光害地での撮影でした。
よしむら*** 34歳 男 2024-07-15 -
5
コメント失礼いたします。商品の状態を確認させてください♪ 購入日時と使用回数頻度を教えて下さい あと、4枚目の写真の撮影機材(焦点距離、口径)と画像処理(ASIair?露出・スタック枚数)等、教えて頂けないでしょうか
やまもと*** 25歳 女 2024-07-15