dev.imcovel.com | 32,130円 2ウェイ ハイレンジ 点音源同軸 ミッドレンジ ツィーター ミッドハイスピーカー

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¥37,800円 ¥32,130円 (税込) 送料込み

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商品の情報

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商品詳細
カーオーディオ
数ある商品からご覧頂き誠にありがとうございます!
測定や試聴について それぞれ10分程度の動画を作りました。

もちろん 他社製品名の影響が大きいと認識していますが、
当チャンネルでの「視聴回数」の伸びは歴代最速を記録しています!

このカテゴリーにはまだ商品が少ないので、
多少 ご参考になれば 嬉しく思います。

『同軸 80mmミッド ハイ 2wayスピーカー E7C』
※専用ネットワーク配線付属

■YouTube動画について
1、パイオニア TS-HX900PRS、BLAM LFR80との特性比較
https://youtu.be/LSNL1ufkor0

2、パイオニア TS-HX900PRS、BLAM LFR80との試聴比較
https://youtu.be/ZBueLCHS-ZI

■E7Cの特徴について
1、ツィーター ミッド同列配置(CSTドライバー?)
2、ブラック シルク ドーム ツィーター
3、ガラス ファイバー コーン スコーカー
4、ネオジム マグネット仕様
5、大容量ハイブリッド バック チャンバー(0.45L)
※アルミ製バッフルボード入り 埋め込み加工にも使用可

■接続方法について
メインユニットまたはアンプのスピーカー出力線を分岐し、本品のツィーターとスコーカーの配線にそれぞれ接続して下さい。
逆相にならないよう 配線の文字入り側をプラスに、無字側をマイナスにします。

■重要です!
本品は組付けに時間がかかります。品質確保の為 次の出品準備が完了するまで 再出品を控えさせて頂きます。
スピーカーケーブルは脱落防止や音質保持の観点上 半田付けしております。気になる方は入札をお控え下さい。
輸入品につき 神経質の方はご遠慮下さい。

本品の組み立てには時間がかかります。品質を確保する為、次回の出品準備が完了するまで再出品はお待ちください。
スピーカーケーブルは脱落防止や音質保持の為に半田付けしております。気になる方は入札をお控え下さい。
輸入品の為、神経質な方はご遠慮下さい。
車・バイク・自転車

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商品の状態新品、未使用
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  • 商品満足度

    5
  • 採点分布

    4725件)
    • 5つ★
      0%
    • 4つ★
      100%
    • 3つ★
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    • 2つ★
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    • 1つ★
      0%
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    ご連絡ありがとうございます。 承知致しました。 ご購入 お待ちしております。

    4.9

    ご回答ありがとうございます。 本日のPM4時に購入手続きをしますので 取り置きお願い致します。

    4.8

    ご連絡ありがとうございます。 以下は当方が測定したミッドとツイーターのデータです。 ミッド: fs 最低共振周波数:195.8Hz Rdc インピーダンス:4.1ohm ツイーター: fs 最低共振周波数:1.32kHz Rdc インピーダンス:3.9ohm ツイーターに付属するコンデンサーは2.2uFで、 カットオフ周波数は18.55kHzです。 ミッドとのクロスポイントは約14kHzです。 どうぞ宜しくお願い致します。

    5

    ご回答ありがとうございます。 フルASSYの状態で欲しいです。

    4.9

    ご連絡ありがとうございます。 念の為ですが アルミバッフル+スピーカー のみご希望でしょうか? 樹脂製バックチャンバーがご不要の場合は仰って下さい。

    4.8

    回答ありがとうございます。 購入したいと思います。 デジタルプロセッサーでハイパス、ローパス設定をしたいのですが このスピーカーのスペックシートはありますか?

    5

    ご連絡ありがとうございます。 アルミバッフルはバックチャンバーについております。 残念ながら本品に合うステンレスバッフルがありません。

    4.9

    こんにちは。 こちらの製品には アルミバッフルがASSYされているのでしょうか? また アルミからステンレスバッフルにアップグレードできますでしょうか?

    4.8

    覧頂き誠にありがとうございます。 出品者です(^^)/ 似た製品との比較動画をアップ致しました。 宜しければご確認下さい! 以下は商品説明の切り取りです。 ■YouTube動画です。 1、パイオニア TS-HX900PRS、BLAM LFR80との特性比較 https://youtu.be/LSNL1ufkor0 2、パイオニア TS-HX900PRS、BLAM LFR80との試聴比較 https://youtu.be/ZBueLCHS-ZI

    5

    ご覧頂き誠にありがとうございます。 出品者です(^^)/ ▼商品説明の続き②です。 ■2、金属ボディで重くてもダメなスピーカーは ダメです! スピーカーは時に1秒間数万回もの振動を空気に与え 音を出します。 確かにマウントが重ければ 慣性モーメントは増え 本領発揮できますが、音質を推し量る重要な値である“歪み率”はスピーカー自体が持つもので どうつけようと変わらないことは且つての測定で分かりました。 もっと言えば 安価なフェライトマグネットは大きくなりがちで 重いから鳴ってくれそうに見えますが、実は小さくても磁束強いネオジムマグネットの方が全体的に歪み率は低い傾向にあります。 『25mmフルレンジスピーカー 新ZY8カスタム』は従来品の2倍ほど大きいネオジムマグネットを採用してあります。 重要なのはしっかりとスピーカーまたはマウントを固定することです。 ■3、定格入力が高ければ良いのは爆音仕様の外向きだけです! 車両電源であるDA12Vにはそもそも限界があります。50W以上の出力を持つパワーアンプは大概スイッチング電源が使われていて、ノイズも一緒に増幅されます。 内蔵アンプで耳が“キーン、キーン”と鳴るほどの大音量で音楽聴かない方は気にする必要がありません。 定格入力は連続使用で壊れないとされる限界点で 音割れしない境ではありません。 定格入力よりも能率の方が大事ですが メーカー独自に策定する基準にてテストを行うケースが多く、個人的に85dB以上であれば問題ないと思います。 以下が『25mmフルレンジスピーカー 新ZY8カスタム』のスペックです。 瞬間最大入力:50 W 定格入力:15 W 再生周波数帯域:333Hz~20kHz 出力音圧レベル:86dB インピーダンス:4Ω ボイスコイル:17mm ■お願い 輸入品につき 神経質の方はご遠慮下さい。

    4.9

    ご覧頂き誠にありがとうございます。 出品者です(^^)/ ▼商品説明の続き①です。 もちろん無闇にカットオフ周波数を下げれば良いものではありません。使うスピーカーの限界を知ることが必須で、その為にインピーダンス特性や周波数特性の測定は欠かせません。 ※動画では良い例、悪い例を共に実測しています。宜しければご確認下さい。 Q:どうして高音域担当のツィーターに低域の伸びを求める? A:それは ドアスピーカーとの繋がりを良くし、一体感のある音を作る為に大事なポイントだからです。 一般的な車両はスピーカーがドアの比較的低い位置に付きます。左右対称にセンターコンソールに向いていて 足元で鳴ります。それが故に 音は下から鳴っていて、ダッシュボードよりも低い位置にボーカルがいるかのように ツィーターのない車両ほど聞こえてしまいます。 一般的なチューンアップツィーターを追加すると音像が上がり 一時は劇的に聞こえやすくなったと感じるものの、次第にドアスピーカーの存在が気になりだします。実に聴覚が鋭いほど感じやすく、音への探求心が強い方ほど直面しやすい問題です。 理由は簡単です。ドアスピーカーが再現しようと頑張って出した中高域が我々の耳に届かず、足もので反射音に打ち消され、或いは車両の分厚いマットに吸収されているからです。 ご存じの方も多い事実として 周波数Hzを表す数字は大きい程指向性が高く、ドアスピーカーを顔に向かせない限り ツィーターの低域を伸ばすか ミッドレンジスピーカーを足す以外 方法が無いようにさえ見え、AV Kansai 岩本代表の動画にたどり着き、『2wayよりも3wayの方が結局は安く仕上がる』のお言葉を耳にし スコーカーやら3wayやらと検討する方もいることでしょう。 ただ そもそも3wayの調整は難しく、成人男性こぶし大ほどのミッドレンジスピーカーをどうつける?がボトルネックで 足踏み状態は続きます。 DIYできる方は良いが そこまで時間とお金をかけたくない方におススメしたいのはツィーターとスコーカー良いところ取りのミッド・ハイです。 中でも“赤ちゃんこぶし大ぐらい”のこちら『25mmフルレンジスピーカー 新ZY8カスタム』はインストールしやすく、気軽にシステムアップできるアイテムと言えます。